2015年10月04日

WORLD END ECONOMICA III

良くも文庫で2500P(概算)も読ませてくれたな

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posted by terarorz at 21:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 本とか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

沈黙の橋

北日本と南日本に分断された世界での二重スパイを巡る物語.
ターゲットがどちらをどのように裏切っているのかがわからない中で事態だけが深刻になる緊迫感が最高.

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posted by terarorz at 20:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 本とか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

コロンビア・ゼロ

このタイミングで航空宇宙軍史の22年ぶりの最新刊が出ることに異常な巡り合わせの良さを感じた.
短編集であまり連作という雰囲気でもなく,また戦争の趨勢が明らかになったわけでもないから,今ひとつ論評はしにくい.
ただ,いつもの谷甲州,つまり我々の求めているものが描かれているのでそこはとても良かった.
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ミリタリーテクノロジーの物理学<核兵器>

1-3章は原子核反応についての説明で面白くもなんともない.
4,5章で具体的な核燃料や核兵器の製造と動作の話が出てきてやっと盛り上がる.
ただ原爆についてはほとんどWikipediaレベルの話しか載っていない.水爆については少し詳しい気もする.ただ期待していた水準ほどではなかった.
まあ要素要素としてはWikipediaレベルでもそれを纏めた本というのは案外価値があるのではないか.
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戦前の少年犯罪

著者の妄執めいた現代マスコミに対する文句は別として,とてもおもしろい本である.
記録されている少年犯罪の事例の質と量に圧倒される読書体験になった.
何かを記録するということの大切さを思い知る.
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科学者として生き残る方法

先輩の研究者に勧められて読んでみた.名著と言えるのではないか.
中でも「自分のキャリアに関心を持て」は重要な指摘であった.自分がこの先どうなるかについては興味がないが,それでは良いキャリアを得られる可能性は低いということだ.逆に,自分のキャリアに関心があって目的さえ設定できればPDCAサイクルを回すだけで自動的に良いキャリアを得られる(可能性が高まる).
ことさら出世したいとも思わないが,自由を失うことだけは避けたいので,自由が得られそうなキャリアを目指すことになる.それが上手くいくかどうかには,やっぱりあまり興味がないが.
たぶん,自分をあまり好きではないのだと思う.
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境界の民

国家という網に掬い取ってもらえなかった,あるいは逃げ出した人たちの話.
社会派ルポって書くとイメージは悪いがそんな感じ.
今ここで何か表面的な反応はできないが,心の底に沈着して後にふとしたところで影響を与えてくれればそれで良い.
posted by terarorz at 19:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 本とか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

悲劇の発動機「誉」

「誉」ほど悪名高いエンジンがあるだろうか.
世界最高水準の性能をうたいながら,芸術的な仕上げを要求したためその性能を発揮することはなく,故障続きで散々な失敗作だった,と.
烈風の失敗の最大の要因である(と堀越二郎が主張した)ため,恐らく最大勢力である海軍好きの三菱好きの受けは最悪である.
だが,果たしてそんなことがあるだろうか?同時期の米英独もエンジン開発には同じように苦労しているし(アメリカはそれほどでもないか?),当の三菱のMK9Aも大概で恐らくは烈風の生産には間に合わないだろうし,烈風だってアホみたいな要求仕様を考えるとエンジンの馬力や稼働性が多少改善されても成功はおぼつかないだろうし.

こう考えると「誉」を巡る物語は実に多岐にわたった論争を引き起こし,それらの物語性のおかげでますます「誉」は有名になっていく.
ところで意外に少ないのが,「誉」が純技術史的に観てどうだったのか,という観点だ.あまりに周辺の事情が戦争の趨勢に影響を及ぼすと持ち上げられすぎたおかげで,「誉」の設計が巷間言われるように「額面スペックは高いが芸術的すぎて戦争には向かない」ものであったのかどうか,きちんと議論されているのだろうか.

そこで,当時の設計技術者のインタビューを元に,IHIでジェットエンジンの開発に携わった男が改めて問う.「誉」とはいかなるエンジンだったのか.

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posted by terarorz at 17:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 本とか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

World End Economica II

エレノアがほんまかわいいねんな.

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posted by terarorz at 17:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 本とか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

少女は書架の海で眠る

支倉凍砂の性癖.無知だが聡明な少女を拐かして己の知識体系を埋め込む.少女が迫害されていればなお良し.
次のステージに進まずに同じ話を作ってくれても結構だが,次第に飽きられることもわかって欲しい.

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posted by terarorz at 16:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 本とか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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