2010年02月14日

宇宙少年

宇宙。それは全人類の夢である。
古来より人類は旅を重ねてきた。そしてその版図を陸上殆どの場所にまで広げた。海と空を征服しても、人間の野望は留まる所を知らなかった。
そんな人類の本能が叫ぶ。次は宇宙だ、と。

日本人は過去に何度もその光景を見ている。かぐや姫の伝承から始まり、日本人にとって月は、月の浮かぶ宇宙は、宇宙の征服は、世界の征服は、心からの憧れだ。
そして日本人以外がそれを成し遂げるのをずっと見てきた。
どこまでも真っ青な空を切り裂くその光景を。
闇の中で照明に照らされて打ち上がるその光景を。

だから。
日本人はみんなその男に期待していた。彼ならきっとその足でまだ見ぬ宇宙への道を切り開いてくれるだろうと。
現地に赴けなかった大多数の日本人はテレビに噛り付く。現地の日本人は固唾を飲んで見守る。日本中の思いが、彼の背中に乗っている。
飄々としたその男の姿からは強烈な印象を受ける事はない。だが我々はそれが彼の仮の姿であることを熟知している。
彼ほど宇宙を強く目指す男は居ないと。彼ほど宇宙を強く託された男は居ないと。

そして。
彼は期待に応えた。本番でも、彼は何の失敗もしなかった。
歓声の怒号の中で、一筋の砂煙だけを残して、それは打ち上がる。
日本人の思いを載せたそれが、地を這う事は決して無い。決して許されない。

後々まで人々は語り継ぐ。あれほど見事な物は見たことが無いと。
これまで見せられたどんな打ち上げより感動的だったと。
彼の努力が夜空に輝く点となった後も、ずっと人々は歓声を送り続けた。
彼はインタビューでそのことに触れられても苦笑交じりで軽く受け流す。
その話題には聞きあきたと言うように「もういいでしょう、それは」

彼の名は玉田圭司。
日本人の脳裏に刻まれて離れない、宇宙開発のプロフェッショナルである。
posted by terarorz at 00:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 駄文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月25日

博麗霊夢の居ない幻想郷後書き

イライラしてどうしようもないので結局こんなものを書く。
馬鹿か。
クソが!

続きを読む
posted by terarorz at 01:14| Comment(1) | TrackBack(0) | 駄文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月24日

博麗霊夢の居ない幻想郷3

己の文才の無さに泣いた。

続きを読む
posted by terarorz at 01:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 駄文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月20日

博麗霊夢の居ない幻想郷2

思い立ったら止まらない。
でも突っ走った結果ちょっと酷かったね。

続きを読む
posted by terarorz at 01:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 駄文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月18日

博麗霊夢の居ない幻想郷

n番煎じだが気にしたら負け。
設定は勝ち確だから面白くなかったら俺の所為。

続きを読む
posted by terarorz at 00:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 駄文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。