2017年02月19日

長考力

佐藤康光の将棋が好きで,何故かと言うと定跡を外すことに抵抗が無く力戦に持ち込んでは腕力でねじ伏せるみたいな形が多いからだ.
本人曰く,棋風が噛み合わない相手として,深浦,三浦の名前が出て来る.だが谷川とも羽生とも噛み合わないし,かと言って森内渡辺とも噛み合わない.辛うじて郷田とは噛み合う.…あなたがおかしいだけでは.
というわけでそういうわけのわからない人が普段何を考えているのかを知れる機会だと思って読んだ.
まあ,本人は普通にしているつもりのようで,内容がそれほど目新しいわけではなかったが(面白くはあった).
ところで,後書きには2011/3/11に何があったかと,それからどうしたかの話が書いてある.
何のために将棋を指すのか,佐藤康光なりの回答が書いてある.
この本を買う前の自分に会う機会があれば強く推薦するだろう.
posted by terarorz at 15:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 本とか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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