2013年12月31日

第2回電王戦のすべて

自戦記+開発者インタビュー+観戦記という三本立て.
読んだ直後はいろいろ不満があったのだが今読み返してみると納得の行く内容になっている.
以下にその差分を記す.

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posted by terarorz at 16:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 本とか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

暦物語

なんか内容全然覚えてないんだが.
さっきから怒涛の連続更新をしている訳だが,覚えてないが乱発されてるのはどういうわけだ.
俺の記憶力が低下したのか,それとも面白くないと思ったら切り捨てる整理能力が向上したのか.
一緒か.

西尾維新の文章を読んでこれほど内容を覚えていないというのはつまり,内容ではなく瞬間瞬間の切れ味と大局的な物語の進捗にしか価値を見出していないということだな.
端的に言うと飽きたのだろう,物語シリーズに.

そういう自分を今発見したことにはとても意味があったが,しかし内容は思い出せない.なんとパラパラ読んでも思い出せないのだ.従って感想は書けない.
posted by terarorz at 15:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 本とか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

747ジャンボを作った男

アメリカン・ドリームとはまたちょっと違うが,何かが生まれる瞬間に立ち会い,一緒に育ち,そして大成するというのは男子一生の夢である.それがまたボーイング社とかいう巨大企業で,ボーイング747とかいう稀代の名機であればなおさら.その設計主任になるというのはどんな気持ちなのか,想像するしか無いが想像もつかない.
グループのリーダーとして集団をまとめる話,自然科学の法則に従わない社内力学との戦い,安全と経費のせめぎあい.
どれを取っても「今となっては笑い話」のエピソードばかりであり,読んでいて楽しいのは間違いない.

しかし安全についての哲学をこれでもかと書く割には御巣鷹山に落ちる原因となった設計ミスについては一言も無いのは如何なものか.これは回折の松浦晋也の文章を読んで始めて思い出したのだが,確かにそうだ.
おかげでそういう負の側面が1ミリも無いエンターテイメントに仕上がっているが,お前にとってそれで良かったのか,と問いたくはなる.齢80を超えたお前の人生の総括が,一点の曇もない輝かしい生涯という,それで.
posted by terarorz at 15:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 本とか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

空間亀裂

ディックっぽい(面白いとは言っていない)
posted by terarorz at 14:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 本とか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

投手論

エピソードの羅列である.体系的な何かを読み取るのは難しい.
しかし面白い.
元メジャーリーガーの文章を,しかもブログとかを見るにゴーストライターではないと思われるのだが,日本語で読めるのは貴重だ.
posted by terarorz at 14:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 本とか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

一つの大陸の物語(下)

つまんね.ただしヴィルの匍匐前進を除く.
posted by terarorz at 14:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 本とか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

真実を沈める碇

フーダニットは簡単.ワイダニットとハウダニットが難しかった.しかしそのへんはどうでもいいね.

探偵が何故犯人を捕まえるのか.これに一歩踏み込んで,自警団=警察組織は何故.
法の下の殺人と法に基づかない殺人は何が違うのか.
幻想郷は法学が発展しているとは考えづらい.だから登場人物たちが苦しんで答えに到達するしかない.
直情径行で堅物で頭の回転が速い(と作られた)慧音はこういう物語の主人公に向いている.

車輪の再発明を箱庭の住人が行うのを眺める.
悪趣味だが強い興奮がある.
posted by terarorz at 14:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 本とか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

狐独のグルメ2

美味そうなメニューを考える能力と
美味そうな食事シーンを書く能力の
両方が無いとこれは書けない.
B級グルメは難しい.

美味そう.
posted by terarorz at 14:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 本とか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

いじめの構造-なぜ人が怪物になるのか

人間が(居住空間が近いという程度の偏りはあるにせよ)無作為に集められて集団生活を送ればいじめは起こる.集団の秩序の維持を教師が目論めばその可能性は上がる.日本人の「ローカルな正義」が「グローバルな正義」より優先される性質を考えれば更に.
いじめによる場の支配は支配者側に強い全能感を与える.他者を管理するというのは性的興奮に近い.この快楽に背くことはいささか困難である.
そもそも集団生活を送らせることが問題である.よって学校など解体してしまえ.

頭のなかにぼんやりと存在していた理屈に似た文章を読んだ時に,読む以前に自分が本当にそう考えていたかどうか判定するのは困難である.歴史修正主義者になりきれない場合は非常に悩ましい問題だ.しかし読んだことで明瞭化されたにしろ,吸収したにしろ,体験談と証言(および読者が必ず持っている加害者・被害者・傍観者としての記憶)に裏打ちされた「いじめの理論」は,自分の中に持っておくに値すると思われた.
posted by terarorz at 14:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 本とか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

うちのメイドは不定形2

ちびテケリさんかわいいよちびテケリさん

3年前の話なんてまるで覚えていないが,お笑いおふざけ日常系クトゥルフファンタジーというパイは分け合うには余りに小さいので,もうちょっとシリアスな路線に舵を切ったという感じ.
まあこれ読んだのも数ヶ月前でもう内容覚えてないんだけど.
次も数年待たされるんだろうか.忘れちゃうぞ.
posted by terarorz at 14:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 本とか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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